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APAC入れ替え戦が改訂、南北で包括トーナメント形成

新ルールでは日本と韓国のチーム、南アジア・東南アジア・オセアニアのチームがそれぞれ激突する

APAC入れ替え戦が改訂、南北で包括トーナメント形成

2020年の場合

2020年度のシステムでは、APAC Northの12チームのうち下位4チームが、地域ごとの入れ替え戦にそれぞれ組み込まれた。

その年、Talon EsportsとSCARZは Korean Openのベスト2チームと、野良連合はJapan Championshipのベストチームと、Electrify EsportsはSEA Championshipのベストチームとそれぞれ試合を行った。

その結果、韓国ではダブルエリミネーションにより上位2チーム(GC Busan SpearとTalon Esports)が、東南アジアと日本ではAPAC降格圏のチーム(Electrifyと野良連合)がそれぞれ2021年のAPAC Northに勝ち残った。

APAC Southでは、南アジアのチームには出場資格に関するルール上の入れ替え戦はなかったものの、Oceanic Nationalsでは独自の入れ替え戦トーナメントが行われ、オセアニアのワースト2チームと予選を通過した2チームが、ダブルエリミネーションによって対戦した。

2021年の入れ替え戦ルール

2021年は東南アジアの4チームがAPAC Southに移動し、オセアニアの4チームと合体。こうしたできた APAC NorthとSouth、両ディビジョンの下位2チームが、それぞれの入れ替え戦トーナメントを行うことになる。

今回の入れ替え戦では、各国内で個別に開催されたトーナメントにおけるベスト2チームが、トップリーグからの2チームと対戦する。

APAC Northでは、まずJapan LeagueのチームとKorean Openのチームが対戦する。勝利したチームは、2022年のAPAC Northディビジョンへの出場権をかけて、2021年のAPAC Northで降格圏に入った2チームとそれぞれ対戦する。

APAC Southの場合は3つのサブリージョンに分かれているため、やや複雑な状況になっている。

このトーナメントでは、SEA ChampionshipとOceanic Nationalsのシードチーム、そしてSouth Asia Nationalsのシードチームがそれぞれ対戦。勝利したチームはその後、2022年のAPAC Southディビジョンへの出場権をかけて、APAC Southで降格圏に入った2チームとそれぞれ対戦する。

今回の変更により、South Asia Nationalsのチームは、初めて本格的にAPAC Southリーグでプレイするチャンスを得ることになる。またSouth Asia Nationalsは、他のAPAC各国のトーナメントと同等な、2部リーグとトップリーグの予選を兼ねるようになる。